PPCアフィリエイトで赤字になってしまう人の対処法

こんにちは、田口です。

 

PPCアフィリエイトを行っている人の悩みとして、広告費がかかりすぎて赤字になってしまったり、広告費の使いすぎで資金ショートしてしまうという相談を良く受けます。

そのような人はそもそもやり方が間違っている可能性が高いですので、早急にやり方を改めていく必要があります。

PPCアフィリエイトのデメリットは、赤字になってしまうリスクがあるということなので、ここさえ潰してしまえば安心して運用することが出来ますね。

 

例えば、以下の実例画像を見比べて頂きたいのですが、1枚目の画像の人は77万円の広告費に対して304万円の売り上げが出ています。

そして2枚目の画像の人は、24万円の広告費に対して、325万円の売り上げが出ています。

どちらの人も売上は同じくらいですが、かけている広告費が圧倒的に違うのが分かると思います。

当然、2枚目の画像の人の方が少ない広告費で同じくらいの売上を出せていますので、理想は2枚目の画像の人のような成果を出せることです。

1枚目の人の方が下手をすれば、赤字になってしまったり、資金ショートする可能性が大きくなります。

 

今回は、2枚目の画像の成果を出している人のような、理想のPPCアフィリエイト運用をするためにも、赤字になってしまう人の対処法をいくつかお話していこうと思います。

Yahooプロモーション広告を使っている人が多いので、Yahooプロモーション広告を例に対処法をお話していきます。

広告出稿時の対策

まずは、広告を出稿する時の注意点についてお話していこうと思います。

 

出稿する商品の選び方が間違っている点

これはアフィリエイト全般に言えることですが、そもそも出稿する商品が間違っていれば売れなかったり、承認率が悪く赤字になったります。

条件が悪い商品に関しては自分がどう頑張っても悪いままなので、商品の選定は非常に重要な事項です。

 

こちらの記事では、商品の選定方法について詳しくお話していますので、参考にしてみて下さい。

PPCアフィリエイトの売れる商品を暴露します。

 

入札価格の設定方法

出稿する際に入札価格をいくらのするかで広告費が決まります。

入札価格とは、PPCアフィリエイトで1クリック辺りの広告費をいくらにするか?という設定ですが、こちらの値段は、出稿する商品のアフィリエイト報酬によって変動させて下さい。

僕の場合は、最初はこのような値段で出稿しています。

アフィリエイト報酬 入札価格
1000円以下 20〜30円
1000〜2000円 30〜35円
2000〜3000円 35〜40円
3000円以上 40〜50円

入札価格を50円以上で設定している人がいますが、高すぎますね。僕は、入札価格が50円以上に設定している案件はありません。

詳しくは後ほど「メンテナンス」の部分でお話しますが、入札価格は高くしすぎないのがコツです。

 

キーワード選定

PPCアフィリエイトで赤字になってしまっている人は、キーワードが本当に購買に結びついているかどうかを確認する必要があります。

そして、購買に結びついていないキーワードがあればどんどん削除していって下さい。

削除すればするほど赤字は解消されていきます。

 

まあ、そうは言っても、どのキーワードが売れるか売れないかは分からないと思いますので、その場合は1つの商品に対してキーワードは1つで広告グループを出稿して売れるか確かめて下さい。

1つの広告グループに大量のキーワードを入れる人がいますが、それで利益が残っているのであればそのままでも良いですが、赤字になっているのであれば、売れるキーワードが分かるまで1つ1つテストする必要があります。

 

キーワードの候補が多すぎて絞れないという人は、そのキーワードが需要があるキーワードかどうか確かめて下さい。

Googleキーワードプランナーを使えばキーワードの検索需要を確かめることが出来ます。そもそも検索需要が無いキーワードは出稿してもインプレッションが出ませんからね…

Yahooプロモーション広告を使う人は、Yahooの検索窓を使って需要を確かめる方が良いですね。

このように「Yahooの検索窓で候補が出てくるキーワード=需要が高い」と考えても良いです。

購買意欲が高いキーワード+需要が高いキーワードを選択するだけでも、自ずとキーワードの数は限られてきます。

赤字を解消するためには必須の事項ですのでぜひ取り入れて見て下さい。

 

広告文の作り方

広告文の作り方次第で全く成果が変わってきます。そのコツがありますのでお話していこうと思います。

 

クリック率の高さを意識して品質アップ

クリック率が高ければ高いほど、品質が高くなり、少ない広告費で広告を上位に上げることが出来ます。

なので、広告文を作るときは、お客さんにクリックされやすいような広告を作る必要があります。

品質が上がれば、例え少ない広告費しかかけることが出来なかったとして、自分より広告費をかけている人より上位に掲載することが出来ます。

 

そのコツとして僕が意識しているのは、

・キーワードに入れた文言を広告文に全て入れる(必要であればキーワードの自動挿入機能を使う)

・ABテストを行う

この2つです。

 

キーワードに入れた文言を広告文に全て入れる

まず、「キーワードに入れた文言を広告文に全て入れる(必要であれば補完テキストを使う)」ことですが、キーワードの文言を広告文に入れると、広告が検索された時に検索されたキーワードが黒文字で強調されます。

例えば、化粧品と検索した場合、広告文に化粧品という文言が入っていればそこが黒く強調されます。

これがあることによって、検索してくれたお客さんが自分の広告をクリックしてくれやすくなります。

なので、キーワードに入れた文言は広告文に必ずいれましょう。

 

ただ、キーワードが多すぎて、広告文に全て盛り込むことが出来ないという方もいるかもしれません。

そういう人は、「キーワードの自動挿入機能」を使ってみて下さい。

キーワードの自動挿入機能を使えば、お客さんが検索してきたキーワードに、キーワードの自動挿入機能を設定した場所を自動的に置き換えてくれます。

例えば、キーワードに「化粧品 おすすめ」「化粧品 口コミ」「化粧品 年代別オススメランキング」と入れていたとします。

そしてこのように、タイトル1にキーワードの自動挿入機能を使います。

※キーワードの自動挿入機能を入れる場所は文言が置き換わった時に文章がおかしくならないのであれば、挿入する場所はどこでも良いです。

すると、お客さんが検索してきた時に「化粧品 おすすめ」と検索すれば、お客さんはこのように見えます。

「化粧品 口コミ」と検索すれば、このように見えます。

そして注意点としては、「化粧品 年代別オススメランキング」と検索したお客さんに関しては、タイトル1の文字数上限はそもそも30文字までと決まっていますので、そのまま置き換わることが出来ません。

代わりに補完テキスト入力で入れた文言が置き換わるようになっています。

なので、お客さんが「化粧品 年代別オススメランキング」と検索したときは、お客さんはこのように広告が見えます。

 

このように、使い方を注意しないと広告文の文言がおかしくなってしまう場合がありますので注意が必要です。

使い方は上級者向けですが、キーワードの自動挿入機能を使うことによって、クリック率を格段にアップさせることが出来ますのでぜひ活用してみて下さい。

 

ABテストを行うこと

そして、「ABテストを行う」ことですが、広告文は必ずABテストを行って下さい。

ABテストとは、1つの広告グープ(商品)に対して広告文を1つ作るのではなく、2つ以上の文面が違う広告文を作って、同時に一定期間テストし、良い広告だけを残していく手法です。

「同時に一定期間テスト」というのがコツですね。

 

テストする理由としては、広告文は正解が無いからですね。

どんなに自分が良い広告を作ったと思っても、実際に市場でテストしてみるまでは、正解か分かりません。

 

実際に市場に出してみるとデータが蓄積されていくのですが、そのデータを見て、自分が出した広告が良いのか悪いのか判断します。

後は、良い広告文だけを残して、悪いやつはオフにするだけなので簡単ですね。

基本的には、「クリック率が高い広告=良い広告」と考えて大丈夫です。

なので、1番クリック率が高い広告だけを残して、後はオフにします。

 

1回の広告文のテストで良い広告が現れなかった場合は、既存の広告グループをオフにし、新たに別の広告グループを作って同条件でテストして下さい。

広告グループを分けるのは、データが既に蓄積されている広告グループでテストすると、正しくデータが測定出来ないからですね。

 

広告費が赤字になったり、資金ショートしてしまっている人は、圧倒的に広告文のテストが足りていませんね…

PPCアフィリエイトで年収5億円とか稼いでいる人は1つの広告グループに対して100回とかABテストしています。

ABテストはやればやるほど広告費は安くなりますね。

 

サイトの遷移率を上げる

サイトの遷移率とは、お客さんが広告文をクリックして自分が作ったクッションページに入り、クッションページに貼ってあるアフィリエイトリンクをクリックし、アフィリエイトリンク先へ飛ぶ率のことです。

これは一例ですが、遷移率を測定してみると殆どの人が、アフィリエイトリンクをクリックする前に離脱しています。

これだと広告費を殆どドブに捨てているのと変わりがありませんね…

そのためにやるべきことは、できるだけ遷移率の高いクッションページを作る必要があるのと、キーワード、広告文、クッションページの関連性を高めていく必要があります。

 

遷移率が高いクッションページを作る方法としては、ヒートマップを使う方法が王道ですね。

ヒートマップを使うことによって、お客さんがクッションページを見ている場所を可視化することができ、無駄な文章など、遷移率が悪くなっている要因を省くことが出来ます。

出典:Ptengine

 

後は関連性ですね。

お客さんがクッションページを見た時に、求めているページじゃないページであれば、それは離脱の原因になりますので、キーワード、広告文、クッションページの内容の関連性を高めていく必要があります。

例えば極端な例ですが、キーワードと広告文が化粧品関連なのに、クッションページには化粧品以外の商品や広告の宣伝がたくさんあれば、お客さんは離脱しますよね…

遷移率を上げるためにもお客さんの気持ちになりきって、キーワード、広告文、クッションページを作成する必要がありますね。

 

メンテナンスの極意

PPCアフィリエイトにおいてメンテナンスは非常に重要な事項です。

いくつか重要なポイントがありますので、1つ1つ説明していこうと思います。

 

広告費に対する売上倍率の向上

まず広告費を投じて、どのくらいの売上になったか?という部分を、商品1つ1つをみて測定する必要があります。

例えば、広告費5000円かけて、売り上げが5万円であれば、売上倍率は10倍になります。

広告費5000円かけて、売り上げが1万円であれば、売上倍率は2倍になります。

赤字にならない為にも、僕らは前者を目指していく必要がありますね。

 

そのやり方ですが、まずメンテナンスをする際に、単純に売上÷商品ごとの広告費の合計をします。

倍率は最低でも2倍以上は欲しいです。承認率が低い商品であればもっと欲しいですね。

とりあえず手元に利益が残れば良いので、売上倍率と承認率を加味して手元に利益が残るか考えてみます。

それで赤字になってしまっているのであれば、メンテナンスで広告グループ入札価格を調整していく必要があります。

 

広告費を上げれば売れると思っている勘違い

赤字になる人の特徴として、「広告グループ入札価格を上げれば売れるようになる」という考えの人が多いです。

これは大間違いで、元々赤字になってしまっている商品の広告費を上げても赤字が膨らむだけです。

 

では、どうすれば良いのかと言うと、先ほど広告文のところでお話した品質をアップをさせていきます。

費用対効果の悪い広告に再度テストを加え、費用対効果の高い広告に変えていきます。

そうすることで安い広告費でも上位に掲載し、費用対効果を高めることが出来きます。

 

なので、入札価格は高く設定しないんです。

いくら入札価格を高めようが、品質が低ければ掲載順位は下位に下がってしまいますからね。

なので、入札価格を上げるというより、むしろ品質を高め、入札価格は下げていくという方向性で運用をします。

 

費用対効果が悪ければオフに

テストをたくさんし、品質を高めても赤字になってしまう広告は容赦なくオフにして下さい。

もう少しすれば売れるのではないか?みたいな感じでそのまま残してしまうと、どんどん赤字が膨らんでしまいます。

僕の場合、費用対効果が悪い広告は、例え売れる商品だったとしても広告グループごとオフにしていますね。

 

オフにする基準ですが、僕の場合、そもそもクリックが20〜30くらいされて売れない商品であればオフにしています。

そして、費用対効果もメンテナンスをした際に赤字になっていれば即切ります。そこで再度テストを加える場合もありますが、相当条件が良い商品出ない限り出稿し続けたりはしませんね…

ASPにいくらでも商品がありますので、また別の条件の良い商品を探せば大丈夫です。

 

メンテナンスの頻度

メンテナンスの頻度ですが、これは多ければ多いほど良いです。

出来れば毎日やりたいところですが、時間が無いのであれば、週に1度、半月に1度、月に1度という感じでまとめてやっても大丈夫です。最低でも月に1度はやってほしいですね…

メンテナンスのやり方ですが、Yahooプロモーション広告の場合はこちらで期間指定が出来ます。

毎日メンテナンスをやる人は「今日」を選択すれば良いですし、月に1度メンテナンスをする場合は、「今月」と「全期間」に合わせてメンテナンスをすれば良いです。

 

広告グループの順番もクリック順に並べることができますので、ある程度まとまったクリックが入った広告からメンテナンスをすればokです。

 

PPCアフィリエイトで赤字になってしまう人の対処法まとめ

PPCアフィリエイトで赤字になってしまう人への対処法をいくつかお話しましたが、いかがでしたでしょうか?

赤字になってしまうのには必ず原因があります。

 

最後にまとめさせて頂くと、この5つを重要視するだけで間違いなく赤字は解消されます。

・商品選びや入札価格の設定など、出稿時の対策

・購買意欲と需要が高いキーワード選定

・クリック率を意識した広告文作成し、ひたすらテスト

・関連性を意識し遷移率の高いサイトを作成

・品質を上げ広告費を下げる為のメンテナンス

1度に全てを改善するのが難しいという人は、1つずつ改善するのでも効果は高いです。

 

この記事であなたのPPCアフィリエイトの成果が黒字化すれば幸いです。

最後まで読んで頂き有難うございました!

 

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